国際ベトナム語能力試験は、ベトナム語能力認定制度です。

iVPT(国際ベトナム語能力試験)

iVPTについて

iVPTについて

「国際ベトナム語能力試験」(International Vietnamese Proficiency Test; Kỳ Thi Năng Lực Tiếng Việt Quốc Tế) は、台湾国立成功大学ベトナム研究センター及び社団法人台越文化協会の共同研究開発に端を発するベトナム語能力認定制度である。台湾教育部及び、大阪大学、ベトナムハノイ国家大学、ホーチミン市国家大学、社会科学アカデミー、ハノイ大学、アメリカハーバード大学、オーストラリア国立大学等、国内外の多数の大学やベトナム語教育機関に認可されている。

VTS (Vietnamese Testing Service) は、台湾国立成功大学ベトナム研究センター及び社団法人台越文化協会が共同で設立し、「国際ベトナム語能力試験」を主催する機関である。「国際ベトナム語能力試験」実施を希望する各国の団体は、いずれも「国際ベトナム語能力試験」の運営に参加申請することができる。現在、日本の大阪大学及び神田外語グループが運営に参加している。

「国際ベトナム語能力試験」は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)と2015年9月1日付けベトナム教育訓練省通知(17/2015/TT-BGDĐ)によるレベル分けの基準に従い、3レベル6級に分かれる。具体的には以下の通りである。A1 基礎級レベル、A2 初級レベル、B1 中級レベル、B2 中上級レベル、C1 上級レベル、C2 専門レベル。

受験登録の際、受験希望者は初級レベル(A)、中級レベル(B)、上級レベル(C)の中からレベルを1つ選び、試験の結果によって、A1あるいはA2、B1あるいはB2、C1あるいはC2の等級に分けられる。初級試験は聴解と読解の2部、中級は読解・聴解・筆記・口述の4部からなる。